月に1度、親子で書道教室。
小筆と硬筆の教室を行なっています。
お母さまと一緒に通ってくれている小学生。
開催は、不定期。
お互いの都合を合わせ、毎月、日にちを決定。
教室に来た直後、お母さまに、コソコソ話。
「ママ、次はいつ来るの?」
教室に着いたばかりで、まだ書き始めていないどころか、
準備すらできていない。
毎月、毎月、楽しみに来てくれているそう。
お子さん自らが通いたくなる書道教室。
お母さまから、
「小山田先生のところに、◯月◯日に行くよ!」
と、言われたら、やる氣スイッチが入り、
前回、終わらなかった分を自ら進んで一氣に書いたそう。
嬉しすぎ!有り難い、有り難い。
人を喜ばせ、人を明るくする事で、徳を積む。