JK娘が卒業した中学校に制服を寄付してきました。
娘は、モノを大切に使う子なので、3年間着た制服も綺麗。
中３でお世話になった担任の先生ともお話しでき、
卒業式の保護者代表謝辞にお褒めの言葉を頂戴しました。
先生は、私が講師をしていることをご存知ではないので、
良い意味で驚いたご様子。
ご対応くださった先生とは、1時間以上立ち話。
私の会話が先生の心に響いてくださったらしく、
お忙しい中、お相手くださり、有難い限りです。
先生方が本来のお役目に集中できるためにも
家庭での教育、子育てはとても大切。
先生いわく、虎子は、誰にでも平等、
自己管理もしっかりとした穏やかなで、
皆から好かれる中学生だったそう。
お母さんとお話しでき、
それが良くわかったと言っていただけたのは、
ただ、ただ嬉しい。
子は親の鏡。
子どもは親の背中を見て育つ。
子どもに恥じない大人でいたい。
写真は、2歳の娘。
