夜の筆跡診断シリーズ2回目(全3回)
全3回シリーズの2回目。
今回は、「田辺」の書き方を組み合わせた場合の
解釈の仕方について説明します。
「田辺」の書き方を以下の4パターンに分けてみます。
A:田(角)/辺(短)


B:田(角)/辺(長)


C:田(丸)/辺(短)


D:田(丸)/辺(長)


皆さんはどのパターンになりましたか?
Aタイプ:あまり変化をつけず、あまり時間もかけず、
淡泊でアッサリしたタイプ。
Bタイプ:熱意があり、情熱的ではありますが、
色々と工夫しようとはせず、
ワンパターンになりがちなタイプ。
Cタイプ:色々と工夫をし、お互いに楽しもうとしますが、
積極的に熱意をもって、相手を楽しませよう
という程の強い情熱はないタイプ。
Dタイプ:相手を喜ばせようといろいろと工夫をし、
非常に情熱的に楽しむタイプ。
いががでしたか?
全3回シリーズの第2回目は、ここまで。
絶対そうだ!と決めつけるのではなく、
参考になさってみてください。
次回(3回目・最終回)は、
「愛」の書き方について説明します。