無自覚だけど凄い

書のお礼に頂いたスワロフスキーのボールペン。

私のイメージに合ったモノを選んでくれたそう。
私は、キラキラしたイメージがあるそう。

少し前、ラベンダーピンクが氣になっており、
見事に引き寄せた!

彼女は、ヒーラーさん。
サロンに書を飾ろうとたら、
ヤモリ(家守)や龍が現れ、
凄い事になったらしい。

書いた自分ではよく分かりませんが、
凄くパワーをもらってくれたそう。
凄く感動してくれたそう。

別のヒーラーさんに、
いろは歌や写経をお渡しした時も
凄くパワーを感じ、
サロンに飾るって言ってくださったっけ。

ヒーラーさん曰く、
凄さが自分で分からないのは、
無心で、欲がないかららしい。

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