大学受験時の息子の文字

国立大 大学院2年生の息子が大学受験の時に書いていた文字。

「市」の縦線がと~っても長かった!

 

息子が通っていた高校から、国立大合格は難関。

息子は、志望校を母校にする為、半端ない努力をしました。

当時、通っていた塾の先生からは、

「小山田くんほど、当校を利用してくれている生徒はいませんよ。」と、

お褒めの言葉をいただいたくらい。

息子は、水球部に所属し、8月までオンシーズン。

水球という超ハードな部活動をこなしながら、塾にも毎日通い、猛勉強。

その結果、志望校を母校にすることができました。

 

縦線を長く書くという事は、平凡では満足いかず、

より良い結果を出したいという心理のあらわれ。

私は、息子に縦線を長く書くよう、アドバイスはしていません。

息子の心理が長く書かせたのです。

 

志高く!モチベーションアップ!より良い結果を出したければ、縦線長く!

 

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