「利き手じゃなくても、効果はありますか?」
昨日、以前筆跡診断を受けてくださった経営者の方から、
こんなご質問をいただきました。
利き手を自由に使えなくなった時期があり、
逆の手でも文字を書けるように
しておこうと思ったとのこと。
実際に書かれた文字トレシートの写真と共に
ご連絡くださいました。
素晴らしい気づきに感動✨
利き手とは逆の手を使うと、
創造性や認知機能の向上効果を期待できるそうです。
例えば、
・コップを持つとき
・歯を磨くとき
・ドアを開けるとき
・身体を洗うとき
ちょっとした動作を“逆の手”でやってみるだけで、
脳のいつも使っていない部分が動き出します。
今朝、そんな話を高校生の娘とし始めて
流れてきた曲が、
ピンクレディーの「サウスポー」。
絶妙なタイミングすぎて、ビックリ!
ちなみに、
自分では何の設定もしていません。
最近、
こういう“シンクロ”が増えた気がします。
というより、
「気づけるようになった」
と言う方が近いかも。
先週金曜日から、
毎日の文字ワークを少しアップグレード
してみました。
言霊 × 文字のちからで、
感性がより研ぎ澄まされているのかもしれません。