昨日は、嬉しいリクエスト開催でした。
8年前、私の1冊目の本の出版記念セミナーに
ご参加くださってからご縁の続いている方が
お仲間をお誘いくださって開催。
今回、お借りした会場がすごかった!
何百年も続く由緒ある農家さんの離れ。
入口には立派な石柱の門。
一歩足を踏み入れると、空気がガラッと変わり、
まるで結界がはられたような静寂と清らかさ。
母屋、離れ、蔵が並び、
庭には樹齢200年以上の柘植の木。
そして、植木職人さんも驚くという
亀甲状の樹皮をまとった立派な松の木。
セミナー前から、
感動と興奮が止まりませんでした。
次回は、敷地内を探検させていただく予定です。
そして昨日も、シンクロが次々と。
向かう道で何気なく目に留まった立派な松の木。
会場のお庭にも、同じく松の木。
会場をご提供くださった方は、
個性心理學を学ばれていた方で、
なんと!
個性心理學の生みの親・弦本先生の
20年以上前の書籍を何冊もお持ちでした。
弦本先生は、
「杉の木の両親と松の木の子ども」
という絵本も出されています。
さらに、
セミナー後のお茶タイムでは、
今後、新規事業を本格化させていくとの
お話を伺い、急遽、「松下幸之助さん」と
同じ”松”の書き方をアドバイス。
この書き方をすれば、
オリジナルで成果を出せるようになります。
そして、
セミナー中にメールをくださったのは、
“タカコさん”。
ふと浮かんだのは、女優の松たか子さん。
その直後、“松”のつくお名前の方から
個性心理學キャラナビ手帳のご注文が!
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松、松、松、松、松、松。
昨日も自然と宇宙が
味方してくれているような、
そんな一日でした。