大学院2年生の息子、小学5年生の娘、私の会話。
久しぶりに、3人で遊びに行った帰り道での会話。
娘:今日の夕飯どうするの?
私:何、食べたい?
娘:お肉!
息子:う〜ん。寿司。
娘:お寿司でもいいよ!
私:たまに、外食するなら、
美味しいもの食べたいよね〜。
息子:まぁあね。
娘:美味しいものなら、毎日食べてるよ。
お母さんが作ってくれるご飯、美味しいもん。
個性心理學的に虎のキャラクターの娘。
さり気なく、相手を気遣う優しく、嬉しい言葉をくれます。
大学院2年生の息子、小学5年生の娘、私の会話。
久しぶりに、3人で遊びに行った帰り道での会話。
娘:今日の夕飯どうするの?
私:何、食べたい?
娘:お肉!
息子:う〜ん。寿司。
娘:お寿司でもいいよ!
私:たまに、外食するなら、
美味しいもの食べたいよね〜。
息子:まぁあね。
娘:美味しいものなら、毎日食べてるよ。
お母さんが作ってくれるご飯、美味しいもん。
個性心理學的に虎のキャラクターの娘。
さり気なく、相手を気遣う優しく、嬉しい言葉をくれます。