思い出話をし、先祖供養

思い出話をし、先祖供養

今日は、父の命日。
中3の娘が、受験が終わったら、
お墓参りに行きたいと言っていたので、
命日のお墓参りと受験の報告。


もうすぐ28歳になる息子の高校受験終了後、
息を引きとった父。
父にとって、息子は初孫でかつ唯一の男の孫。
当時のことは今でも鮮明に覚えている。


午前、息子の中学校卒業式。
午後、父の告別式。
告別式翌日、高校合格発表。


お通夜に参列してくれた友人が、
息子の肩付近に優しく光輝く黄色の玉を見たそう。
友人いわく、父の魂。


月日が流れ、今度は、最年少の孫である娘が高校受験。
2歳のお転婆娘が、
皆から愛される心優しく芯の強い15歳に。


亡くなった父の思い出話をし、先祖供養。

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