「塾に行きたい!」
と、自らの意志で、塾に通い始めて3か月。
成果が出始めた中1の娘。
苦手な国語に、手ごたえを感じてきたらしい。
塾からの帰り道、この話をした後、
歌いながら、娘が言った言葉。
『過去がどんな眩しくても未来はもっと眩しいかもしれない』
乃木坂46の「帰り道は遠回りしたくなる」の歌詞らしい。
「まさにさぁ〜私の人生と同じだよね〜。
小学生の時も輝いていたけど、これからもっと輝いて行くと思うよ!」
『風のように 風のように
思うままに生きてみよう
過去がどんな眩しくても
未来はもっと眩しいかもしれない』