時を待つ心

昨日は、天気も良くお散歩日和。

小学3年生〜結婚するまでを過ごした街。

小学生の頃、よく遊んだ公園、
母校の小学校、中学校、高校近くを
娘と散歩。

公園には、桜の蕾。

ふと思い出した
松下幸之助氏の「時を待つ心」。
時を待つ心を
春を待つ桜の姿に
例えられています。

春を待つ桜と同じように、
ただその時を待つのではなく、
その時が来るまで、粛々と…。

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