小学5年生になった娘。
彼女は、個性心理學的に、虎のキャラクター。
まだ4年生だった3月、学校から連絡をいただき、
登校班の編成についてのご相談。
娘は、4年生から班長。
新学期は、登校班の再編成があり、
全校の中で1番の大所帯に!
なぜ、この編成になったのか、から始まり、このまま、
大所帯でいくのか、半分に分けるのか…。
当事者である娘にも相談。
娘の答は、分けずに登校。
私:新学期の登校班だけど、どうする?
人数が多くなるから、分ける?
娘:分けると、○○君が、班長でしょ?
その方が心配だから、○○君を副班長
にして、私が班長やる。
その方が大変だけど、安心。
私:大丈夫?
娘:お母さん、大丈夫だよ!
虎さんの精神年齢は、社長。
やっぱり、社長だ!
たくましい!
学校の先生や地域の方々の見守り
のお陰で、3月からのプレ登校班も何とか大丈夫みたい。
小さな問題はあるらしいけど、虎子には、大した事ないらしい 笑