さくらの「さ」

桜満開!

混雑を避け、自宅の庭でゆっくりと花見。
田舎暮らしの特権!
自宅にいながら、花見ができる 笑

言霊で、「幸」をあらわす「さ」。

大昔、日本人は、山に幸をもたらす
「サ神」という神様がいると考え、
その神様が春になり、山から里に降り、
秋の収穫まで里にいると考えられて
いたそうです。

「サ神」が、山から里に降りてくる
のを知らせてくれるのが「さくら」。
桜の花が咲く頃、幸を運ぶ神様が
里山に降りて来た*\(^o^)/*
と喜ぶ行事が花見。

なので…

お名前に、「さ」のつく方は、
「幸を与える」という意味があり、
人に幸を与える事で、自分も幸を
受け取るそうです(^^)

桜の意味を知り、今年は今まで以上に、
幸を感じながらのお花見です ♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL

CAPTCHA