雨ニモマケズ

小学生の娘が、保育園児時代、
年度末の発表会で音読した
宮沢賢治さんの雨ニモマケズ。

あの頃、保育園から帰宅後、
毎日、自宅でも練習してたっけ。

携帯のボイスレコーダー機能の中に、
音源が残っており、
久しぶりに聞いてみました(^^♪

幼さのある可愛らしい声♪
ため息をついたり、間違えた箇所では、
「違っ」と言いながら、
サ行やタ行の発音が怪しいながらも、
(少しの野菜 → しゅこしのやさい)
(疲れた母 → ちかれたはは)
一生懸命さを感じる音読。
ほっこり気分になれました。

娘に聞かせたら・・・
「誰の声?」
だってぇ~^^;

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